• たかまつ国際古楽祭

    古楽で創る瀬戸内とヨーロッパの架け橋。

  • ●たかまつ国際古楽祭について

    たかまつ国際古楽祭は、いまや世界的なクラシックの一大ジャンルである「古楽」を高松や瀬戸内の皆さんに紹介し、招聘したヨーロッパの著名な演奏家と芸術活動を通して文化交流していただくイベントとして企画されました。同時に、招聘した海外の演奏家達には高松市や瀬戸内の文化に触れていただくことにより、世界でも類稀な風土と文化を持つ高松・瀬戸内と世界をつなぐ架け橋になれば、と考えています。

     

    ゲストの音楽家たちには国際文化交流の一環として高松に来てもらい演奏してもらいます。演奏会後そのお礼として演奏家たちにはその高松市または近隣を視察してもらい、高松市の文化大使的な役割を担ってもらいたいと考えています。

  • 第3回たかまつ国際古楽祭

    2019年2月14日(木)〜16日(土)

    ●○2019年2月11日(祝)○●
    プレイベント、ミニコンサート

     

    時間|12:15-12:45 
    場所|高松市美術館(入場無料)
    演目|J.S.バッハ、オットテール、クープラン、その他
    出演|パトリック・ビュークルス、エリザベス・ジョワイエ

    ロミナ・リシュカ、その他

     

     

    ●○2019年2月14日(木)○●
    ランチタイム・コンサート

     

    時間|12:15-13:00 
    場所|高松市美術館(入場無料)
    演目|Song is Being
    出演|曾逸豪 香港古楽アンサンブル

     

     

    ●○2019年2月14日(木)○●
    バレンタイン・コンサート  

     

    時間|19時開演 
    場所|北浜alleyチャペル KITAHAMA W
    演目|チャペルで楽しむ古楽のドラマ!

    (B.ストロッツィ、J.S.バッハ、ヘンデル、その他)
    出演|杉田せつ子、バルト・ナーセンス、嶋和彦

    ネーレ・ヴェルトメン、曾逸豪 香港古楽アンサンブル

     

     

    ●○2019年2月15日(金)○●
    たかまつ国際古楽祭 in サンポート vol.1

     

    時間|19時開演 
    場所|サンポートホール高松 第1小ホール
    演目|Il Magistrale Duello 二人の音の魔術師

    〜宮廷音楽家の決闘〜「ヘンデルvsポルポラ」
    出演|カプリオーラ・ディ・ジョイア(古楽アンサンブル)

    バルト・ナーセンス、アマリリス・ディールティエンス、高松第一高校合唱部

     

    ●○2019年2月16日(土)○●
    たかまつ国際古楽祭 in サンポート vol.2

     

    時間|11時開演 
    場所|サンポートホール高松 第2小ホール
    演目|【本邦初公演】Clarinet d’amore 愛のクラリネット?

    〜時代の流れとともに淘汰された幻のクラリネット〜
    出演|フラッド・ウェーヴェルベルグ

    テラ・ノヴァ・コレクティーブ(古楽アンサンブル)中丸まどか

  • 第3回たかまつ国際古楽祭ゲスト

    演奏会で演奏を予定しているアーティストを徐々に発表していきます。

    アマリリス・ディールティエンス

    バロックソプラノ歌手

    ベルギー・ブルージュ出身のバロックソプラノ歌手。レメンス音楽院で声楽を始め、アムステルダム音楽院にてマグリート・ホーニヒに師事し2006年に修士号を取得。オランダ国立オペラアカデミーにて2年間の研修を積む。

    2009年にはオランダのオペラ劇場ナショナルレイズオペラで『イポリートとアリシー』ディアナに仕える巫女役、そして女狩人としてデビュー。2011年にはヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮のもとG.F.ヘンデル作曲『オルランド』アンジェリカ役として出演を果たす。

    これまでに、オペラにおいてはG.F.ヘンデル作曲『アルチーナ』モルガーナ役、H. パーセル作曲『ディドとエネアス』ベリンダ役、B.ブリテン作曲『夏の夜の夢』ティターニア役、G.プッチーニ作曲『ジャンニ・スキッキ』ネッラ役として出演し成功をおさめ、様々なオペラに抜擢される。若くしてH. パーセル作曲『ディドとエネアス』ベリンダ役と第2の女役、W.A.モーツァルト作曲『ツァイーデ』ツァイーデ役、J.ブロウ作曲『ヴィーナスとアドニス』ヴィーナス役、J.ダヴ作曲『セイレーンの歌』ディアナ役、H.I.ビーバー作曲『アルミニオ』ジュリア役などの主要な役柄にて出演。

    18世紀オーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー交響楽団、オランダ・バッハ協会、アムステルダム・バロックオーケストラ、ムジカ・アド・レヌム、B 'Rock オーケストラなどにソリストとして参加し、現在は初期イタリアバロックのレパートリーを中心に幅広く活動している。

    バルト・ナーセンス

    チェンバロ・通奏低音・指揮

    ベルギーのブルージュ出身のオルガニスト、チェンバロ奏者、指揮者。古楽大国ベルギー内外で活躍している通奏低音奏者の一人。

    レメンス音楽院にてルック・ポネットにオルガンを、クリス・フェルヘストにチェンバロを師事し、同音楽院にて各々の修士号を取得。在学中から指揮と通奏低音で活躍し、これまでにラ・プティット・バンド、イル・ガルデリーノ、B’Rock オーケストラ、オランダ・バッハ協会、コレジウム・ヴォカーレ・ヘント、イル・フォンダメントなどのベルギー国内外の一流の古楽オーケストラで演奏を重ねてきた。

    またベルギーの若手古楽オーケストラのバッハ・プラスの音楽監督を務め、レ・ムファッティ、カプリオーラ・ディ・ジョイアでは常任指揮者として多くのコンサートを指揮する。

    2018年より王立ブリュッセル音楽院のチェンバロ科の教授に就任する一方、ルーヴェンのレメンス音楽院のオルガン科の講師も務めるなど、後進の指導に当たっている。

    ロミナ・リシュカ

    ヴィオラ・ダ・ガンバ

    ウィーン生まれ。7歳でギターを始め、後にヴィオラ・ダ・ガンバを始める。1999年から2002年までウィーン国立音楽大学のヴァルター・ヴュルディンガーにギターを師事。スイスのバーゼル・スコラ・カントルムへ進学し、パオロ・パンドルフォにヴィオラ・ダ・ガンバを師事。2006年スコラ・カントルムのソリスト・ディプロマを首席で修了後、引き続きブリュッセル王立音楽院でフィリップ・ピエルロのもと研磨を積み、2008年に修士号を取得。また、ヴィーラント・クイケン、ジョルディ・サヴァール、ソフィー・ヴァテイヨンのマスタークラスを受講、更にフランスのアンブロネのサマー・アカデミーでクリストフ・ルセの指導を受けている。

    これまでにヘレヴェッヘ指揮のコレギウム・ヴォカーレ・ゲント、ピエルロ指揮のリチェルカール・コンソートをはじめとするアンサンブルと共演。また、ヨークの古楽音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン、エクス・アン・プロヴァンス、ラ・フォル・ジュルネ等の著名音楽祭、チューリッヒ・トーンハレ、アムステル・コンセルトヘボウ、リンカーン・センターを含むコンサートホールにて出演している。2012年にはジョージ・ベンジャミンのオペラ‘Written on Skin’ の世界初演に参加。ボザールおよびアムステルダム・コンセルトヘボウの2012-13年度ライジングスター(バロック音楽部門)に選出された他、複数のCDがディアパソン誌等で多くの賞を受賞している。

    また、2018年にハトル・コンソートを音楽監督として立ち上げCDを録音。ヨーロッパの主要な音楽祭にて演奏している。

    杉田せつ子

    バロック・ヴァイオリン

    福岡県に生まれ、小学校時代から高校時代は香川県で過ごす。東京藝術大学を卒業後ウィーン国立音楽大学に留学。これまでに、田渕洋子、井上武雄、浦川宜也、澤和樹、フランツ・サモヒル、エンリコ・オノフリの各氏に師事。日本室内楽コンクール入選、パルマ・ドーロ国際音楽コンクール(伊)最高位入賞。2008年よりバロック・ヴァイオリンの演奏を中心に活動を広げる。イタリアを代表するバロック・ヴァイオリン奏者であるエンリコ・オノフリと共演したCDでは、フランスの権威あるディアパゾン誌上で賞賛をあびる。日本でチパンゴ・コンソートを主宰し公演を重ね、オノフリとの共演の模様はNHK-テレビやNHK-FMで放送され、音楽の友やCDジャーナルなど音楽雑誌においても年間ベスト5、ベスト10のコンサートとして選出される。モーストリー・クラシック誌上では、現在注目のバロック・ヴァイオリニストとして特集記事に取り上げられるなど注目を集めている。

    2017年スイス、ルージュモンで行われた「ラ・フォリア音楽祭」に、世界的に活躍をしているスイス在住のチェンバロ奏者 北谷直樹氏と共にソリストとして招聘され、「これぞまさしく魔法」との賞賛を得る。また2017年に行われたクロアチアの第48回ヴァラジュディン音楽祭において、音楽ディレクションを任され、クロアチア・バロック・アンサンブルとの共演や、独奏曲を含む多彩なプログラムを披露するなど、欧州での活動も展開している。

    ミルコ・ラザールにより北谷直樹と杉田せつ子に献呈された二重奏組曲、及びオノフリ主宰のイマジナリウム・アンサンブル”In to Nature”以上2枚のCDの発売予定。1996年から2010年まで茨城大学講師を務めた。

    エリザベス・ジョワイエ

    チェンバロ

    パリ在住のチェンバロ奏者。ユゲット・ドレフュス、ボブ・ヴァン・アスペレン、ジョス・ヴァン・インマゼール、グスタフ・レオンハルトのもと研鑽を積む。

    ソリストとしてオランダ、ベルギー、イタリア、スペイン、ブラジル、メキシコ、カナダ、フランス等でリサイタルを行っており、主要な古楽音楽祭の多くに出演している。フランソワ・フェルナンデス(Vn)、アルフレッド・ベルナルディーニ(Ob)、エマニュエル・バルサ(Vc)といった一流の古楽器奏者たちと共演し、フランソワ・クープランの作品を録音。J. S. バッハ「インヴェンションとシンフォニア」やや、Château d’Assas による歴史的なハープシコードで演奏したJ. デュフリの作品のCD等を、αレーベルよりリリース。最新の録音であるJ. C. F. フィッシャーの作品のCDは、フランスの音楽誌 Le Monde de la MusiqueのChoc du Monde賞を受賞した。

    これまでに、ルーヴル宮音楽隊(マルク・ミンコフスキ)、ル・コンセール・フランセ(ピエール・アンタイ)、マレ・サンフォニー(ヒューゴ・レーヌ)、ル・コンセール・スピリテュエル(エルヴェ・ニケ)、ラ・プティット・バンド(シギスヴァルト・クイケン)を含むアンサンブルと数々の演奏を行った。

    現在、教育者としてもバンジャマン・アラールを輩出するなど後世への指導に力を入れている。

    フラッド・ウェーヴェルベルグ

    バセットホルン、クラリネット・ダモーレ

    ベルギー・アントワープ出身のクラリネット奏者。幼少時より天才少年として、モーツァルトのクラリネット協奏曲を世界中のオーケストラと共演。アントワープ王立音楽院でクラリネットを学ぶ。
    ロイヤル・フランダース・フィルハーモニックでバスクラリネット奏者を務めた後に、ヒストリカルのクラリネットを独学で習得し、アニマ・エテルナ、レ・ムファッティ、B’Rockオーケストラ、レザグレモンなどのベルギーを代表する数々の古楽オーケストラで演奏活動を広げる。とりわけ18世紀、19世紀の隠れた名曲の再発見と演奏に力を入れている。
    時代の流れとともに淘汰された幻の楽器クラリネット・ダモーレの復活プロジェクトを2019年に企画し、各国にて公演を予定している。現在、王立アントワープ音楽院バスクラリネット科講師。
    古楽アンサンブルのテラ・ノヴァ・コレクティーブの音楽監督としてこれまでに6枚のCDを録音する。

    ネーレ・ヴェルトメン

    バロック・オーボエ

    巨匠マルセル・ポンセールに師事した19 歳のベルギーが誇る若き天才バロック・オーボエ奏者。13歳より音楽学校にてモダン・オーボエ、リコーダーを学び始める。2014年より世界的オーボエ奏者であるマルセル・ポンセールのもと、ブリュッセル王立音楽院にて学ぶ。これまでにアルブレヒト・マイヤー、ヨリス・ヴァン・デン・ハウヴェらのマスタークラスを受講。在学中である14歳の頃に、独学でバロック・オーボエを始める。その後イル・ガルデリーノ、コレギウム・ヴォカーレ・ゲントをはじめ、数々の古楽アンサンブル・オーケストラとのプロジェクトにて研鑚を積み、ベルギーの大手週刊誌 KNACK にも特集された。2017年にはオーストリアTrigonale古楽音楽祭にて、アーティスト・イン・レジデンスとして招聘される。

    楽器制作も手掛け、音楽学校にて教鞭を執る。これからのベルギー古楽界を背負う期待の音楽家。

    パトリック・ビュークルス

    フラウト・トラヴェルソ

    バルソルト・クイケンに師事した後80年代よりグスタフ・レオンハルト、 マルク・ミンコフスキー、ジョルディ・サバールらのもと演奏、また30年に渡り名門コレギウム・ヴォカーレ・ゲントの首席トラヴェルソ奏者として巨匠ヘレヴェッヘを支えるほか、これまでにラ・プティット・バンド、ヴォックス・ルミニス、レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル、ル・コンセール・ローラン、イル・フォンダメントといったアンサンブルで演奏。30枚以上の録音が残してきた。

    1992年から2003年までブリュッセル王立音楽院のトラヴェルソ科の教授を務めたのちに現在はゲント王立音楽院にてトラヴェルソと室内楽を教えている。

     

    Song is Being

    曾逸豪 香港古楽アンサンブル

    オランダで学び香港を代表する若きバロックフルート奏者であるヤットホー・ツァングが主宰のアンサンブル。香港の地でバロック音楽の普及に努める。

  • お知らせ

    週刊誌AERAに掲載されました。

    9/22発売の週刊誌AERA('18.10.1 No.46号)の記事「癒しの古楽 ゆらぎの魅力」にて、たかまつ国際古楽祭が特集されました。Yahooニュースの記事でもご覧になれます。

    「第2回たかまつ国際古楽祭」は無事閉幕しました。

    今回、ご協力いただいたボランティアの皆さま、 お越しいただいた皆さま、そしてゲストの音楽家の皆様、本公演のご協賛をしてくださった方々、 誠にありがとうございました。

  • Graphic Score by Frank Agsteribbe

    協賛金の受付のお知らせ

    第3回たかまつ国際古楽祭に向けて協賛金を受け付けております。

     

    ●ご協賛のお願い 「たかまつ国際古楽祭」にご協賛いただける企業様、後援者を募集しております。ご協賛いただいた方には演奏会のチケット等の特典がございます。

     

     

    ●振込先 銀行名:百十四銀行 銀行コード0173 支店名:東京支店 店番号401 科目:普通預金

    口座番号:0407954 受取口座名義:タカマツコクサイコガクサイジツコウイインカイ シバタ トシユキ

     

    ●協賛メリット

    当イベントはベルギー・フランダース政府招聘支援事業です。また高松市、高松市教育委員会、ベルギー王国大使館の後援行事です。地域に根ざした音楽イベントをご支援いただくことで、地域応援や芸術活動への貢献と、公益に力を入れる企業姿勢をアピールすることができます。
    演奏会への招待枠を支援額に応じてご用意いたします。
    チラシ配布や演奏会での企業名の告知も希望があればお受けいたします。

     

    ●お問い合わせ
    ・協賛や運営に関するご質問は以下のメールアドレスまでお願い致します。 takamatsu.kogaku@gmail.com

  • お問い合わせ

    たかまつ国際古楽祭実行委員会 

    takamatsu.kogaku@gmail.com

    もしくは左下の連絡フォームへご連絡ください。

    サンポートホール高松, 2-1 Sunport, Takamatsu-shi, Kagawa-ken 760-0019, Japan